当園は平成18年に建築されました。「大きな家」をイメージし三角屋根をシンボルとしています。また、「人は大地にしっかり根を下ろし生きていく。」のコンセプトのもと、子ども達のお部屋は全て安心の1階建て。また床板と背中板には、ヒノキと杉板(県産材事業)を使用しています。
平成21年には、認定こども園化にあわせ、3.4歳児用教室2部屋と一時保育室の増築を行いました。
また、運動場は、施設全面と裏には第2運動場として大きな畑を作っています。
この「大きな家」で子どもの『それぞれのドラマ』、『それぞれの育ち』が展開されることでしょう!!
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